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RT @grossherzigkeit: 明治時代ごろの文学雑誌など読んでいて非常に面白いのは、書評、作品評欄が本当に容赦なく対象作品をボコボコに批判したりする光景があることだ。今の書評とは広告出稿を前提とした身内の褒め合いであり、しかも評者は大抵タダで本をもらって書くわけで、…
Posted at 09:54 PM
utopia1の日記 別館
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